”サロンに通う理由”をつくる!

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生産性100万の髪質改善サロンを展開
人が辞めない、採用に困らない、
リピート率95%のビジネスモデル構築日記

 

お客様が、あなたのサロンに
そろそろ行こうかなと思う時、

 

それはどんな時でしょうか?

 

しかも、数あるサロンを押し除けて、
あなたのサロンへ行こうと思う
理由はなんでしょうか?

 

例えば、そろそろ行こうと思うタイミングが、

”髪が伸びてきたから” とか、
”白髪が目立ってきたから” とか、
”癖が出てきたから” とかではないでしょうか?

お客様がそう思うタイミングの長さが、
『来店周期』となります。

 

お客様がサロンへ来店する周期が
年間3〜4回なのか?

それとも、年間6回以上ご来店いただけるのか?

によって、サロンの年間売上は大きく変わります。

 

そして、近隣に数ある美容室を横目に、
あなたのサロンへご来店し続けてくれる
理由はなんなのか?

 

例えば、

”家から近いから” とか、

”もう長いこと通っているから” とか、

”慣れてる美容師さんがいるから” であれば、

お客様にとって、サロンへ通う理由は
機能面で便利だからというところになります。

 

決して悪いわけではありませんが、

他に、もっと近くに美容室ができたり、
担当者が独立をしてしまったり、
今以上に、サービスの良さそうなサロンができた瞬間に、

離店してしまう恐れがあります。

 

これからますます集客が難しくなります。

近隣に新しい美容室は増えていきます。

お客様のニーズは、さらに多様化していきます。

市場は、人口減少などで既存客が減る可能性もあります。

 

そのような中で、

あなたのサロンでないと”いけない理由”を
しっかりと作り込む必要があります。

客数を増やすのが難しいのであれば、
お客様の来店頻度を高めれば良いのです。

その為に、今ままで『髪が伸びたから来た』
という来店理由を、

『髪をメンテナンスしに行く』となると
頻度を高めることはできます。

 

歯医者さんと同じです

虫歯になったら行くのか?

虫歯にならないための『予防』で行くのか?

 

であれば”予防”目的で行く歯医者さんの方が、
患者さんの来店頻度は上がりやすくなります。

 

髪も同じではないでしょうか?

年齢と共に次第に衰えてきます。

でも、多くの人はそれを望んでいません。

髪の衰えを予防し、
健康で美しい髪をキープさせることができるのは、
美容師さんが専門家です。

 

『そんなことうちのサロンではもうやっているよ!』

『もうメニューにあるんだよ!』と言われそうですが、

 

私が言っているのは、それをサロンのウリ

つまり主力メニューにしましょうということです。

美容室の多くはメニューが多く、
サロンのウリがなんなのか明確にされておらず
他店との差別化ができていません。

 

結果それは、リピートや単価を下げることになり、

それを補うかのように、
闇雲に、クーポンで集客をしています。

 

そうではなく、

サロンの強みを絞り、サロンに来店する理由を
考えてみましょうということです。

 

そうすることで、他店と差別化ができます。

多少遠くても通いたくなるかもしれません。

多少他店より単価が高くても行きたくなるかもしれません。

 

どんな時に美容室に行くのか?

どうしてここの美容室でないといけないのか?

サロンのコンセプトを明確にして、
頻度高く、サロンに通う理由を持たせることで、

客数を増やさなくても、
売り上げや生産性を高めることができます。

 

髪のメンテナンスに行くサロン

こちらはあくまで例です。

 

これが答えではありません。

どうすればお客様が通い続けたくなるのか?

どうすれば頻繁に美容室に行く気になるのか?

どうすれば他ではダメだと感じてもらえるのか?

 

この他店との差別化されたか『ここへ通う理由』を
探してみてはいかがでしょうか?

答えは、お客様が持っています。

 

できるだけ多くのお客様に
『インタビュー』をしてみることをお勧めいたします。

 

お客様は感じています。
きっと大きなヒントが見つかるはずです。

 

来店頻度・コスト面・時間・サービス内容・必要性
そして、どれだけそれを求めている顧客が眠っているのか?

 

ちなみに、弊社では数年前に
この考え方に沿って、
お客様インタビューから、
どんな理由が眠っているかを探し、

 

お客様が長く、頻度よく、
通いたくなるサロンを作るために、

 

『月1マイメンテナンス』という
主力メニューを中心としたメニュー構成に変え、
大きく生産性を高めることができました。

 

この事例はまた、近いうちにお話しいたします!

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人時生産性を2倍にした高単価メニューの仕組み