いつも上手くいく人がやっている習慣

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生産性100万の髪質改善サロンを展開
人が辞めない、採用に困らない、
リピート率95%のビジネスモデル構築日記

 

成功する人と、成功しない人の違いってなんでしょうか?

 

もちろん、様々な視点があるので、
『これっ!』って言えるものは
一つではないと思います。

 

成功法則の本などを買って読むと、
なるほどって思うことが買いてあります。

 

しかし、

 

今回はそんな難しい話ではなくて、
最近、様々な方を観察していてい思うことを
書かせて頂きます。

 

それは、

商売にしても、対人関係においても、
生き方そのものに対しても、

 

上手くいく人はみんな
大事な時に、”自分視点”にならないなと感じるのです。

 

自分視点ではなく、『他者視点』

常に他者視点でものごとを見ている・捉えている

 

さらに上手くいく人は、他者視点であり、
全体視点である!

 

視野が広く、俯瞰的観点があり、
ちゃんと足元も見ているし、
遠く先々も見えているし、

横幅も広い!

 

それってもう、神レベルやん!

と思うのですが、

 

でも、意識しているのか、自然に出来ているのか、
そういう人っていますよね。

 

今回伝えたかったのは、

とにかく、『他者視点』を常に持ち続けるって
とても大切だということです。

 

それは、

”自分が相手の立場であれば、どう感じるかな?”
って考えている人。

 

常に、自分の目線を、
相手目線に移入して、ものごとを観察できる人。

 

そんな習慣があれば、
そりゃあ商売上手くいきますよね。

 

だって、徹底してお客様目線で常に考えているんですから。

対人関係でも、上手くいくはずです。

 

常に相手の目線に立って、相手を思って
コミュニケーションできているのですから。

 

対人関係が上手な人は、
人の力を借りて自分の目的を達成できます。

 

それは、仕事も上手くできることにも繋がります。

それに加えて、顧客視点を持って商売もうまくいけば、
自ずと人生は良い方向へ向かっていきます。

 

つまり、

常に”他者視点”で、
ものごとを捉える習慣が身につけば、
全てが上手くいくはずではないでしょうか?

 

自分の視点は、自分の主観であり、

自分の目線と他人の目線は違うので、

当然ズレが生じます。

 

ビジネスにおいても、対人関係においても、
捉え方に差異が生じ、

 

自分が正しいと思い込めば思い込むほど、
空回りをするに決まってます。

 

他者視点でものごとを見るということは、

自分の想像力を膨らまして、
相手の立場に立ったら、どう感じるだろうか?

 

どんな感情になるだろうか?
と、イメージすることです。

 

これは、もうトレーニングしかない気がします。

 

自分は向いてないなと感じる人、

普段できていないと感じる人は、

 

諦めるのではなく、
常に意識してトレーニングするしかないです。

 

それでも、出来ない時はどんな時かというと、
心が不健全な時です。

 

自分の健全性が不健全になっている時は、
視野が狭くなり、怒りの感情が溢れてる、
他人に対して攻撃的になります。

 

そうなると、

他者視点になれません。

 

自分視点でものを言い、
相手を攻撃し、
自分の正当性を立証しようと躍起になります。

 

視野が狭くなれば、
おのずと自己防衛本能が働き、
守りの態勢になるので、余裕がなくなります。

 

何も上手くいかなくなります。

 

自分の心が健全な時に、
他者視点に立ち、
どうすれば相手が喜ぶであろうか?
を考えていると、

 

きっとそこに、
ビジネスチャンスが見えてくるかもしれません。

 

新しいサービスが思うつくかもしれません。

 

また、

こんなことをしたら友人や家族が
喜ぶんじゃないかなっていう
アイデアが見つかるかもしれません。

 

そうすることで、
ものごとはいい具合に好転し始めます。

 

最近、いろんな方を観察していて感じる
一つの成功法則を感じました。

 

そんなの当たり前だろって言われそうですが、
これがなかなか難しい自分自身です。

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