共感と目的

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コロナ禍でも人時生産性2倍! 美容室の生産性を高め、美容師の働き方向上の仕組みを発信!

4店舗の美容室経営者:川崎元晴ブログ

行動の前に、目的がある

何事にも、始める時には、『どうしてこれをやるのか?』という目的(理由)が必ず存在します。
いきなり、理由もなく人は行動をしません。
何か目的があって、行動が起こります。

そして、その目的(理由)が、誰かの役に立つ為であり、誰かの問題を解決する為であり、
困っている人を助ける為であるとしたら、多くの人の共感を得ることが出来ると思います。

誰かの為の目的は、潜在能力を引き上げる

ひとは意外と、自分の為の理由よりも、誰かの役に立つことを目的になっているほうが、
気合が入り、成し遂げたいという気持ちが、強くなると思いませんか?

災害や火災などの時に、危険を顧みず火の中へ飛び込み、人命救助に当たるところなど、
まさに火事場のくそ力といわれるやつですね。

元来、私たち人間は、自分のことよりも、他人に喜ばれることをしたいという欲求があり、
その先に、感謝をされたり、喜ばれることによって、幸福感を得ることが出来るのではないでしょうか?

私たちが毎日働く ”仕事” も、
そして、経営者であれば自分たちの ”事業” そのものも、

『誰の為に役立つ仕事なのか?』
ここをハッキリと言語化しておくことが大切ですね。

目的を見失うと、結果も変わってくる

しかし、毎日の行動の中で、様々な困難にぶつかり、いつの間にか本来の目的を見失ってしまう時って、ありますよね。

そうすると、上手くいっていない時ほど、私たちは視野が狭くなり、
本来の目的を見失い、
やること自体が目的のように、すり替わってしまうことで、
だんだんと疲弊していきます。

なんの為に?
誰の為に?
私たちの存在意義とはなんなのか?

ここが明確になっているから、
次に、じゃぁどうやるのか?
という方法手段を決める段階になっていくのです。

そして、仮に上手くいかなかったとしても、目的がぶれなければ、手法が間違っていたんだと、
修正して再トライすることもできるし、再トライまでのスピードが円滑に進みます。

しかし、目的を見失い、いつしか行動そのものが目的だと捉え違いをしてしまうと、
その行動そのものが上手くいかなかった時に、止まってしまうんですよね。
全ての活動そのものが間違ってるのではないかと錯覚を起こしてしまいます。

常に、外部環境は動き、変化をしていきます。
それに伴い、行動を起こせば起こすほど、上手くいかないことだらけです。
しかし、それが全て実験結果となり、立証に向けた素材となるのです。

だからこそ、常に、本来の目的を見失わないように、
明確な言葉にして、いつでも立ち返ることが出来るようにしておきたいですね。

共感が飛躍を生み出す

その本来の目的が、誰かの為になるもの、
そしてそれが、三人称であり、複数の方々に役立つものであればあるほど、
周りの人は、賛同してくれます。
共感をしてくれるのです。

この、目的に共感をしてくれる人が増えることが、成しえたいことを成熟させる為に、
必要なのではないでしょうか?

目的が三人称に対してのもであるかどうか?
それを見失わないようにすれば、失敗の数が成功への近道になると思います。

そして、共感が人を巻き込み、想いを飛躍させる結果に、繋がるのではないでしょうか。

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人時生産性を2倍にした高単価メニューの仕組み